仕事で久しぶりにAndroidアプリのコーディングに取り掛かりました。
元々プログラミングが好きなのですが、ここ数か月は取り組む機会がなかったのですが、ほかの仕事の合間でもあったのでいざ取り組み開始！
しかし、しかし。。。ゾッとするぐらいに進みませんでした。。。
・コーディングの知識を忘れている
・ちょっとした設計をしようものなら全く頭が回らない
俺ってこんなんだったか！？と天を仰ぎました。
１０年前はWindowsのプログラマーとして毎日ガリガリとプログラムを書いていました。なんでも作れるぐらいの自負もありました。そしてこの１０年近く、プログラミング現場を離れ、プログラミングといえば、たまにやる趣味のサンデープログラムぐらい。そしてこの数か月はまともなプログラムを書いていませんでした。
で、この有り様。。。。
ブランクというものは恐ろしい。。
次のキャリアではプログラミング中心に何かやりたいと思っています。これからの就職はさすがに厳しいので、個人でオンラインコンテンツやデジタルビジネスをできるように。
こんなことでは先行きがあやしい。
最近、色々なものに浮気しがちだったが、もっと足元を固める必要があるのでは？
ビジネスでもそうですが、わちゃわちゃしてきたら、「取捨選択」が大事です。色々なことに興味を持つことは大切ですが、いったんここは広げた風呂敷をたたみにかかろう。
まずは「Androidアプリ」。この際だから、Kotlinを一から勉強しよう。
そして、Web系はjQueryを勉強しつつ、ほかのフレームワークなども少しずつ。
で、サーバーサイドは何にしようか？Pythonを少し取り組んでいたので、将来的に企画学習やAIに取り組めるようにやっておくか。。
とりあえず、プログラミング力の低下には愕然としたので、自信を取り戻すために、ここ数か月はどっぷりとプログラミングに浸ってみよう。
で、何作ろか・・・？
