どうも、ぶりっちゅです。
私、自称、プログラマーなのですが、かなりのブランクがあります。
10年近くは一線を退いておりまして。。。今はソフト開発のディレクションをしており、コードを書くことは非常に少なくなっています。
しかし、プログラミングは非常に好きなのと、セカンドキャリアはゆるーくプログラミング関連で生きていこうと思っているので、改めてプログラミングを勉強しようと思っています。
そんな中、
paiza特別お題キャンペーン「ゲームでプログラミング力を試してみよう」
by paiza
というキャンペーンがあったので、やってみました。
色々プログラミングの問題が出て、プログラミングしていくことで自分のスキルを数値化してくれるサービスのようです。
転職サービスと繋がっているようですが。
昔はC言語の開発をしていたので、久しぶりにC言語のコードで試してみました。
なんというか、、、懐かしい。。。
最近は、スマホアプリばかりなので、KotlinやSwift、Dartを勉強しているので。
久しぶりのC言語、ちょっとハマってしまい、ムキになってやってしまいました。
やっぱりプログラミングは楽しい。
これを仕事にできるのであれば本当に嬉しい。
少なくとも15年ぐらいはプログラマーでご飯食べてましたし。
またあの頃の生活をしてみたい今日この頃。
しかし、最近のソフト開発のトレンドには追いつけていないので、暇を見つけてはコード書いていこうかなと思います。
セカンドキャリアでのシニアプログラマーの需要ってありますかね?
住宅ローンも終わるし、子供も巣立ちしていくので、給料は下がっていいですよ〜。
ではでは。