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人生100歳まで楽しもう!

最近歳のせいか、よく将来について考えるようになりました。
そんななか、ライフシフトという本を読み、100歳まで生きるために
何が必要かを考えるようになりました。人生100まで楽しもう!

【実録】9か月でマイナス8キロ ~ 楽しんで痩せれたダイエット実録

ダイエット

初ブログで書きましたが、「ライフシフト」という本を読んで、100歳まで充実した生活をするために必要と感じたのが「健康」を維持することです。

そのためにまず必要なことは「ダイエット」であると考えました。

 

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今までダイエットを何度か取り組んだことはありましたが、あまり続いたものはなく、続いたとしてもその倍のリバウンドが発生し、うまくいきませんでした。

ところが昨年から取り組んだダイエットは、現在のところ結果的に約10キロもの減量を行うことができました。個人的にも非常に感動しています。

 

せっかくなので、これまでのダイエットを内容をお話できればと思います。

 

導入期/楽して筋トレ

はじめはダイエットなどはあまり意識していなかったのですが、たまたま入手したEMSを使い、テレビを見ながらダイエットしよう!ということで、少し使っていました。 

おなかにEMSのパッドを張り付けて15分~30分、ブルブル震わせていました。数日やっていると、確かになんだか腹筋が締まってきたような感じがしてきます。

ですが、数日使って思いました。

 

「筋トレしている気がしない!」 

 

そこで、いくつかの筋トレグッズを新たに購入してみました。

 

筋トレへの興味

 「腹筋ローラー」に「プッシュアップバー」、それに「ヨガマット」

 

毎日ではありませんが、数週間ちょこちょこ取り組んでいました。

 

ダイエットへの気持ち

ところが、ふと思いました。

 

「せっかく運動するなら痩せたい!でも筋トレでは痩せない。」

「痩せるには有酸素運動が必要だ。走ろう!いや、歩こう!」

 

小さい頃から走るのは苦手です。街中で見かけるランニングをしているような人はたいてい軽やかに走っているのですが、私はいつもゼエゼエいいながら走っているように思います。そして長くも続きません。走ったところで続かないので、それならせめて歩こう!と。

歩くことでも有酸素運動になると聞いたことがあるので、散歩のつもりで少し長めに歩こうと決心し、週に何度か散歩に出かけるようになりました。

 

歩き始めたのは去年の夏ころでしょうか?

毎日暑かったですが、夕方頃は涼しくなってくるので、その中で散歩するのは非常に気持ちの良いものでした。

 

試練との闘い

ゆっくり歩くのも気持ちがいいものなのですが、少々じれったくもなってきます。気持ちがせっかちなもので。。。。

もう少し速く歩けば、短い時間で長い距離を歩ける。。。

少し歩幅が広がります。。。走ってみるか・・・?と思い始めます。

 

しかし、ランニングにはあまりいい思い出がありません。

まず、すぐに息が上がります。そして走れなくなります。

もしくは、足のすねあたりが釣り始めます。そもそもランニングが苦手なので。。。

 

とはいえ、長く歩き続けるのもな。。。と考えた私は、意を決して少し駆け足を始めます。。。。。ん。。。なんとなく行けそうだ。。。

思っていたよりもなんとなく走れます。

どうやらこれまでと違い、少し筋トレの効果があったのかもしれません。これまでより少し長く走り続けることができているような気がします。

 

そうはいっても苦手は苦手。へばってはきます。

ここは無理せず歩きましょう。一応、散歩ですから。

疲れたら歩く。。。そしてまた少しだけ走る。。。。そんなことを続けていると、少しずつ距離が伸びてきました。

 

いままで最高2.5キロぐらいです。(短かっ!)

 

今日は少し調子が良さそうなので、もう少し先に行ってみよう。。。もう少し。。。

歩きをはさみながらも、気が付くと往復で7.8キロです!すごい!こんな距離走ったことない。なかなかの充実感です。

とはいうものの、ここまで走るとなると必死です。ゼエゼエはあはあと、自分を追い込んでいる感じはしましたね。このころが一番つらかったかもしれません。

 

試練から楽しみへ

そんなつらいことをなぜ続けられるのか・・・・?それは、結果が目に見えて出てきたからです。気づくと体重がここ最近見たこともない数値になっていました。

走り始める前は、74キロぐらいあった体重が、数か月で3キロぐらいは落ちていました。ここ数年お目にかかれなかった数値です。

 

やっぱり走ると痩せるのか!?

 

そう実感することができました。効果はありそうだと感じることができ、裏付けをとるために、いくつかのトレーニングの本を読んだり、インターネットで情報を探してみたのですが、有酸素運動で脂肪が燃焼し始めるのは、30分以上たって体が温まってきてからということ。

そういえばこれまでそんな時間走ったことやトレーニングしたことないよね。。。

そんなに持たないですから。。

 

でも有酸素運動の場合、そんなに必死にやらなくてもいいのです。

 

少し頑張ってると感じる程度で30分以上動けばいいんです。

 

本当に軽く走る程度です。歩いているように見えるかもしれません。ようは動き続けること。これが脂肪燃焼の秘訣です。

これなら続けられる!理論を理解すれば、つらい状態になる必要もなく、軽いジョギングをしているだけで体重減少も顕著!楽しくなってきました。

 

ジョギングについても、体があったまってくると、走ることがつらくなくなり、爽快になってきます。いわゆる「ランナーズハイ」ですね。

よもや自分がそのような状態に入れるとは。そのような体験も楽しくなる理由の一つです。もはやランニングが楽しくて仕方なくなりました。

 

もはや趣味と化したダイエット、そして自滅。。。

 ここまでくると、走りたくて仕方なくなってきます。

 

「痩せれる」+「気持ちいい」=「走らない理由がない!」

 

走るのが楽しくなり、距離も少しずつ伸び、そしてとうとう10キロに達しました。

走るからにはやはり成果が欲しくなってきます。10キロという二桁は昔では考えられない夢のような記録です。時間はどうあれ、10キロを走破できるなんて、自分ができるとは思っていませんでした。最後のほうはまあまあきつかったですが、何とか頑張って10キロを走破しました。すさまじい達成感です。よく頑張った。自分をほめてあげたい。。。。

 

しかし、その代償は大きかった。。

 

膝損傷。。。

 

10キロの最後のほう、膝が痛いのはわかっていました。でももうすぐ10キロ。ここはなんとしても走破したい。膝は痛いが走れないことはない。。。そう思って頑張りました。何とか走れた。。。しかし、翌日からが大変でした。

 

膝が曲がりません。

階段の上り降りは悶絶もの。

通勤の移動は足を引きづり。。。

 

後悔しました。無理するんじゃなかった。。。

 

けがしている間もいろいろ勉強しました。

走るという行為は体に繰り返し負担をかけます。この負担をカバーするだけの筋力が必要です。その筋力は残念ながら備わっていませんでした。

筋力がないのであれば、ケガしないようにもっと体をいたわる必要があったのです。

勉強になりました。無知でした。

 

完治まで、およそ3週間かかりました。

通常であればケガをすると、そこで挫折する人も多いようです。

でも私のランニング熱は冷めませんでした。ケガをしたとはいえ、痩せるという効果は顕著だったからです。もっと痩せたい、もっと走りたい。

走れないがゆえに、ランニング熱はもっと熱くなりました。

走れないながらもさらにランニングについての勉強をしました。

 

膝を傷めないための筋力アップの方法

ランニング前後の柔軟やケア

ランニングに適したシューズの選び方

有酸素運動に最適な心拍数

 

そして痛みも消え、再始動です!!

 

自分の体と会話をしよう

また走れる喜びはひとしおです。

今後も走り続けるためには、体調管理が重要です。

ランニング前の柔軟、ランニング後のケアとアイシング。

 

ランニングの後にアイスパックを膝に当てていると、妻からは「そこまでやる?」と言われましたが、そこまでやらないといけないほど、自分はランナーなのです!と心のなかで思っていました(笑)

 

走っている間も気を配りました。

少しでも足に違和感を感じたら無理しないようにしました。ここで無理したらまたあの時と同じ。長く走るためにも、そこでやめるということを覚えました。

 

足に負担をかけないよう、ランニングシューズも新調しました。

かなり高かったですが、クッションがとてもよく、これまでどんなに負担がかかっていたのか。。。と思いました。はじめからちゃんとしたシューズをはいていたら、ケガすることもなかったかもしれません。着地した時の衝撃が全然違います。

 

冬場になって寒くなってきたので、ウェアも新調しちゃいました。

このころには体型もかなり変わっており、少し前まではLサイズがほとんどでしたが、なんとMサイズがフィットする体型になっていました。信じられない。。。

ウェアをまとった際のスタイルもなんだかいい感じ。

ランニングウェアを身にまとい、ランニングシューズを履いて、明らかに「私、走ってます!」と言わんばかりのランナースタイルになりました。

 

これまでは「私、ダイエットのために走っているんです。人前で頑張って走っているの見られるの恥ずかしい」と少し思っていましたが、今は、「私、走るの好きなんです!行ってきま~す」という感じですね。

 

目標の「標準体重」が近づく

去年の7月ころから走りはじめ、かれこれ9か月ぐらい。今は66キロ前後。約8キロ減ですね。目標は標準体重の65キロ。あと1キロぐらいです。

1キロぐらい、おそらく、10キロ走ったら余裕でクリアできる数字です。

でも、実はこの1か月ぐらい変化なしです。

 

花粉です。

 

私、重い花粉症でして。。。今の季節、おそらくランニングに行くと地獄です。

いろいろ調べました。花粉症の人がランニングするには。。。

いろいろあるのはありますが、効かなかったときには地獄なので。。。

仕事にも支障をきたす可能性もあります。

ですので、花粉が収まるまでお休みです。

その間、筋トレ頑張っています。痩せはしませんが、足の筋肉がついてきた気がします。ランニングを再開するのが楽しみです。

 

また、昨日、ズボンを買いました。

ひと昔はいていたズボンを見ると、「ウェスト 89cm」でした。

昨日かったズボン、「ウェスト 82cm」。すごくないですか!?ウェスト7cmマイナス。ベルトの穴もどんどん位置が変わり、一番最後の穴でも余裕があるので、ベルトを2回も短くしました。

体重が8キロも減ると、体型が全然違います。毎日鏡を見るのが楽しみです。

お腹と足はいい感じになってきましたが、上半身がみすぼらしいので、並行して腕立てもするようになりました。

 

 あと1か月ぐらいは花粉回避のため自粛。

それまでは体重を維持し、ランニング再開したらすぐに標準体重到達です。

そして、6月の人間ドッグ時には「10キロ減」は間違いなしですね!

病院の人の驚く顔が目に浮かびます。

「10キロも減ってますけど、あってます?病気?」って。

「健康的に痩せました!」と言ってやります。

 

体の仕組みを知ればダイエットできる

いままでが本当に無知すぎました。体の仕組みを知り、理解しながら実施すれば、簡単に痩せれるんだと思いました。「ランニング自体を継続することが難しい」という方もいるかと思います。

今回私がこのような実践をできたのは、「働き方改革」が進み、「残業時間」が抑制され、毎日早めに帰宅できていたからかもしれません。

そもそもランニングできる時間を確保できなければ意味がないですからね。

時間を確保したうえで、しっかり計画的に実施すれば、効果はでると思いますので、ダイエットを考えている方は一度計画してみてください。