どうも、ぶりっちゅです。
先日、「コロナ禍の外出中の夏休みはアナログなボードゲームでもどうですか?」ということを書いてみました。
その流れで、また別のアナログゲーム。。。今度はカードゲームを発見しました。
『XENO』というカードゲームです。
「ゼノ」と読むらしい。アマゾンの「カードゲーム・トランプ」ランキングで1位です。なんと、あの、UNOよりも売れています。
で、レビューを見ていると、「中田敦彦」がキーワードになっていることに気づきました。
どういうこと・・・・?とグーグル先生に聞いてみると、なにやらオリラジ中田敦彦が作ったカードゲームらしい。
いろいろやるね~、あっちゃん!!
アメトーーク!でみた「勉強方法」の説明がとても好きで、最近はYouTubeでそのような活動をしているのはなんとなく知っていましたが、カードゲームにまで手を出していたとは。。。。
どんなゲームなんだ・・・?と調べていると、YouTubeに解説動画がありました。
なるほど、なるほど、分析と心理戦系か。。。
私のめっちゃ苦手な奴や~
DaiGoと対戦している時点で「心理系」やん。。。
「頭脳派」vs「心理派」の対戦が見もののようですね。
数字をある程度絞ったうえで、「兵士」を使って「相手の持っている数を当てたら相手は即死」って。。。DaiGoにとっては最強の武器ですね。