どうも、ぶりっちゅです。
今日、書店でぶらぶら小説コーナーを物色していたのですが、以前読んだ「ルビンの壺が割れた」が目に入りました。
「衝撃のラスト」というのが売りで、実際に読んでみて、衝撃のラストを迎えました。
ゾゾゾ!!!!
として記憶が甦ります。
なかなかの衝撃作だったと思いますが、読んだのは確か数年前。概ねのあらすじは覚えていますが、どんな感じのラストだったかな・・・?というのは記憶に残っていませんでした。
そういうわけで、手にとって、ペラペラと最後の方を見て、最後のページを開いた時に、また、
ゾゾゾ!!!
としました!また味わってしまった。。。
いつまで経っても衝撃作。。。