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人生100歳まで楽しもう!


最近歳のせいか、よく将来について考えるようになりました。
そんななか、ライフシフトという本を読み、100歳まで生きるために
何が必要かを考えるようになりました。人生100まで楽しもう!

【悩める40代!】40歳を過ぎた社会人としての考え方

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はじめに

Amazonで本を物色している際、「50歳SEの生き方」という本のタイトルを見つけ、興味があったので、さっそくゲットして読んでみました。

私はまだ40代ですが、いままさに悩んでいたことが書いてありました。

これまでは勢いで社会の中は走ってきた気がします。しかし、ある程度社会や仕事にも慣れ、一息ついている頃かと思います。

この40代をどのように過ごすかで、今後の数十年が変わってくるのではないかと実感しました。

 

そういうわけで、まずは自分のこれまでの社会人としての人生を振り返ってみたいと思います。

 

 

20代前半

社会人になりたての20代前半。半人前もいいところですね。少し前まで学生で毎日遊びまわっていたわけですからね。

毎朝寝坊せずに出社できるかなぁ?というのが不安の種でした。

そんなレベルなので、仕事がどうだったとか語れるレベルではありません。「あの時は若かった。。。」としか言いようがない。

人生なめてましたね。よくあれで給料貰えてたなぁと思います。

20代後半

少し仕事にも慣れ、後輩もでき、少し教える立場にもなってきます。そして、何やらプロジェクトを任されたりなんかもします。私の場合、これまでコツコツ頑張ってきたことにより、上司受けは良かったように思います。言われたことをしっかりこなし、さらに自分からの提案も行っていたので、少しは信頼を得られていたのかなと思います。

そうした行動によって、周りに比べてちょっとできる?レベルで受け取ってもらえていたようで、その時点で少しキャリアもステップアップし、年下の部下がいたりと、いい感じでこなせていたのではとも思います。

ただ、他の部下とともに新しいプロジェクトを始める際、スキル等は横一線です。私が秀でているわけではありません。そうなるとかなりのプレッシャーです。

一丁前に責任感の強いまじめな私は、上司たるもの部下よりも優れてなくてはならないという考えから、部下よりもスキルを身に着けることに必死で、起きているときはほぼずっと勉強していました。仕事から帰ってからも自宅で夜中まで。。。

その甲斐あって、周りよりずっと優位に立てていたと思います。そういう意味では飛躍的に成長した期間でした。

 

30代

30台はガンガン実績を作っていった時期でした。これまでの習得した知識やノウハウを駆使し、もちろん、さらなる知識の向上にも励み、成果を上げていきました。

頑張れば頑張るほど周りからの評価も上がり、自然と昇格したりと。。。

自分でも「会社に貢献している」「社会人としてしっかり活躍できている」「技術者としても一人前」と感じることができていました(井の中の蛙。。。ということはさておき・・)。

まさに、一番充実していた時期ではないでしょうか?

 

40代

さあ、40代。いままさに40代も後半。。。なんとなく、勢いでやってきた人生がひと段落ついてきたように思います。これまで培ってきた実績やノウハウ、経験で、様々な仕事がそれとなく、苦労せずにできてしまう。。。そつなくこなせる。。。という状態です。ある意味、楽に過ごすこともできます。

逆に言うと、これまでは様々な問題や課題に必死に取り組み、乗り越えなければならないという緊張感の中で働いていたのかもしれません。

つまりは「燃え尽き症候群」のような状態になっているのかもしれません。その状態に輪をかけて、『老化』の波が押し寄せてきます。

特に感じるのは『老眼』『物忘れ』『体力』です。

『老眼』は地味につらいですね。「近くが見づらくなる」わけですが、それ自体は「少し距離をとれば」解決するわけです。しかし、その少しの手間が「集中力」を落とします。

『物忘れ』は本当にヤバイです。書類の出し忘れなど、ちょくちょく増えてきました。人と会話をしても内容をすぐ忘れます。以前聞いたことを何度も確認しなければなりません。小さなことでもメモに残しておかなければならない状態です。そのうち、大きなミスでも犯してしまうのではと怯えています。

『体力』は意外と衰えるものですね。。。定時ごろになると、力尽きている感があります。昔は夜遅くまで残業していたのですが。

このように、いろいろな問題を抱えはじめる時期であるため、モチベーションの低下も相まって、これからのことについて嫌でも考えなければならない状況です。

 

 

40歳過ぎのあるべき姿

モチベーションが低下しがちなこの時期、定年までの社会人の人生、そして老後を考え、今何をすべきかをしっかり考える必要があります。

今のままでいいのか?何をすべきか?じっくり考える時間をとってみようと思います。

自分は性格的にも人の上に立つような人間ではありません。向いていません。ただただプレッシャーになるだけです。管理職に就いたとしても『適応障害』が出るだけです。

年齢的にも管理職に就いたら、それ相応の期待をされるわけなので、そのプレッシャーは計り知れません。以前は言われるがままに昇格したり、管理職になったりとしていましたが、もうこの歳になると、自分の得手・不得手はしっかりと理解できています。

その流れがいいのか、悪いのか、ある程度判断できます。

昔であれば「35歳以上は管理職」みたいな風潮がありました。最近はそうでもありません。個人の能力・特性を生かすために「キャリアコース」のほかに、「スペシャリストコース」のようなキャリアパスを設ける企業も増えています。私の会社もそのようなキャリアパスを考慮するようになりつつあります。

自分の特性・個性が十分に生き、自分も働きやすく、それが成果となり、会社に貢献できるのであれば、皆が幸せになれます。

 

まとめ

40歳を過ぎると仕事へのモチベーションが低下したり、健康的にも厳しくなるため、悩みがちですが、これからの人生をもっと長く見据え、今自分に何が必要かを冷静に考えるいい時期であると思います。これまで必死に頑張ってきたわけですから、いったん休んで、次の人生『セカンドキャリア』に備えましょう。

これまでは自分の成長のため、家族のために働いてきました。セカンドキャリアは自分のために働きましょう。そのためには今何をすべきか?そのように考えるだけでも人生楽しくなりそうですね!? 

50歳SEの生き方

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