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人生100歳まで楽しもう!


最近歳のせいか、よく将来について考えるようになりました。
そんななか、ライフシフトという本を読み、100歳まで生きるために
何が必要かを考えるようになりました。人生100まで楽しもう!

【ゲーム障害】との向き合い方を真剣に考える

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先日、息子がゲームやりすぎて困る。。。という旨の記事を書きました。

 


それと同時期にNHKで、「ゲーム障害についての初の全国調査が行われた」というニュースがあり、Twitter等でも話題になっていました。その話題の中でも様々な意見がありました。

私のように、「子供がゲームに夢中になりすぎて勉強をしない」と困っている人がいる一方、WHOにより「ゲーム障害」が認定されたことにより、「ゲーム自体が悪であるとされることは問題」と感じる方など、様々な意見を目にすることができました。

それにより「ゲーム障害」について様々な角度で考えるいい機会になったように思います。なにか答えがでたわけではないのですが、「考え方」を柔軟にしてさらに真剣に向き合おうと思いました。

 

私もゲーム自体を否定するつもりは全くありません。私も子供のころはゲームしまくりです。ゲーム好きが乗じて、大学卒業後に就職したのはゲーム会社です。ゲーム会社ではあまり実績を残すことができませんでしたが、様々な経験や勉強させてもらったことから、次のステップアップにつながり、実績も積み、今があります。

現在は5人家族で満足のいく生活を送ることができています。

あっ、子供がゲームやりすぎ問題とかはあるものの。。。

 

 

やはり問題は「ゲームに支配される」ことです。要は自分をコントロールできるかどうかです。

 

ゲームの時間はゲームに夢中になり、勉強の時間はしっかり集中して取り組むということができれば何の問題もないです。私の息子の場合、勉強にはまったく身が入っていません。ゲームの時間が増えれば増えるほど勉強の質も下がり、塾への参加姿勢も悪く、学校の課題提出などもおろそかになる。そしてテストの結果も悪く、成績もダダ下がり。受験の高校のレベルも3ランクぐらい下がっています(偏差値でいくと20ぐらいダウン)。

勉強がおろそかになっているのでゲーム時間にさらに制限をかけると発狂。逆切れして遂には登校拒否。このようにして不登校が始まるのか。。。と実感しました。

 

少し前までは「マインクラフト」にはまっていました。そして最近は「フォートナイト」。はじめはSwitchでやっていましたが、「うまい人はPlayStationでやっている」「SwitchユーザーではPlayStationユーザーに勝てない」「PlayStationなら効率よくプレーできるので、Switchよりゲーム時間を短縮することができる」と理由でPlayStationを買う!と。小遣いで買う!と言ってきました。

私は「より快適にゲームができるようになると、もっとやりたくなる」として、購入には反対しましたが、最終的には購入することになりました。そして予想通り、熱中度がさらに上がり、ゲーム仲間が増え、ゲーム時間が増え。。。

PlayStationを買ってから、まともな勉強ができていない気がします。学校のテスト結果が過去最低になったのは先日の記事の通り。

 

 

ちょっと悪いことばかりを書きすぎてしまいましたが、冒頭にも書いたようにゲーム自体を否定するつもりはありません。しかし、対策は必要です。

通常の場合であれば、ゲーム時間を設定して、メリハリをつけることができると思うのですが、私の息子においてはもともと自己管理をすることができず、周りが見えず、目の前のことしか見えていない状態なので、輪をかけて対策が困難な状態になっています。

 

「勉強をめちゃくちゃ頑張れば、ゲームを何時間やっても文句は言わない」といっても、「勉強する時間がもったいない」「いまやらないと将来ゲームで稼ぐことができない」とか言います。まともな会話にもなりません。高校も通信制でいいといいます。

親としては、将来どのようなことをするかは自由にさせたいですが、将来ある程度の潰しがきくように、最低限のモラルと素養は身に着けてほしいと思っています。そのため、普通に学生がする勉強ぐらいはしてほしいというのが今の願いです。

 

 

もともと「発達障害」の傾向があり、一般的な将来にはならないと思うので、得意分野を生かし、伸ばしていく必要があるのではと考えています。勉強ができないなら、美術とか研究とか、そういった特殊な場所で生きる方法を見いだせればと。

それが現時点では「ゲーム大会で賞金を獲得して生活する」という1択になっています。

未来永劫、それでやっていけるのであれば何も文句は言いません。しかし、現実はそんな甘いものではありません。現時点で大した実績も何もありません。「俺はイケている」と自信があるようで。。。。

ゲーム界の「スティーブ・ジョブズ」「ビル・ゲイツ」になるのならよいのですが。。。

最近であれば、e-Sportsも盛り上がってきたので、そのような道があるのも理解はしています。しかし、いつまで続くのか・・・?という疑問もあります。

盛り上がりが去ってしまったときに、自分に何か残るのであれば、他へ切り替えるなども可能です。e-Sportsで数年間切磋琢磨し、その期間でまた新しいものを身に着けることができれば、それはそれでよいとは思います。

しかし、現時点ではそれが見えないことに不安が大きくなります。

 

そのため、「勉強を忘れて最高のゲームプレイヤーになれ!」とは言えません。。。「せめて最低限の勉強だけはしてほしい」。。。それだけなんです。。。

それが今の望みなのですが、それすらも今は遠い目標になっています。

 

 

応援はしたい。。。。でも将来が心配。。。。