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人生100歳まで楽しもう!


最近歳のせいか、よく将来について考えるようになりました。
そんななか、ライフシフトという本を読み、100歳まで生きるために
何が必要かを考えるようになりました。人生100まで楽しもう!

自閉症など発達障害人材に米マイクロソフトなどIT企業が熱い視線。日本では“埋もれた人材”の発掘なるか

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今日ニュース記事を見ていると、気になる記事を見つけました。


マイクロソフトビル・ゲイツAppleスティーブ・ジョブズが「発達障害」であるということは周知の事実かと思います。周りとの衝突もかなりあったようですが、部分的に秀でた才能を生かし、成功者として活躍しました。

最近ではそのような事実もあり、「発達障害者」への理解も深まって、理解ある会社経営者はそのような方を雇用し、活躍の場を提供するケースが増えてきたようです。

「社会にでる」=「コミュニケーション力が必須」という重要性が今後は減っている可能性があります。私も採用者の面接に出席する場合があるのですが、「コミュニケーション力」というものを重視しています。

しかし発達障害者の中には「コミュニケーション障害」を持つ人もいます(実は自分もコミュニケーション障害があるのではないかと思っています。。。)。そのような人は社会で活躍・貢献できないかというと、確かにそうではないですね。

人とコミュニケーションをとらない分、周りに見向きもせず、仕事に集中している人は良く見ます。人付き合いは悪いかもしれませんが、仕事を効率よくこなします。黙々とこなします。他人が雑談・談笑している脇ででも、流されることなく業務に集中しています。

「仲間外れ」に見えるかもしれません。しかし、生産力は他人より高いかもしれません。

「打合せ」や「説明」「連絡」などをしっかりこなせる能力は低いかもしれません。しかし、決められた仕事・業務に入ってしまえば、非常に高い生産性を提供することができます。

そのような局所的な能力をしっかりと評価できる環境が必要かと思います。

現在、「プログラマー」の人材が非常に不足しています。私も以前はプログラマーでしたが、プログラマーの職種は数週間・数か月の間、一つの目的のために黙々とコーディング作業を行います。出社しても1日中誰とも話さずコーディングに没頭することもザラです。

そのような環境であれば、発達障害やコミュニケーション障害を持つ方でも十分活躍できる場があるわけです。

 

先日、知り合いに、そのような方々を積極的に雇用するような働きかけをしたいと言っていた方がいました。昨今の「プログラマーの人材不足」に「発達障害への理解」が相まって、これまでくすぶっていた方々が活躍できる場が一層増えてくるように思います。